社長挨拶


新体制で挑む
創業56年を迎え、創業者達先人の並々ならぬ努力に感謝するとともにここにこうして挨拶できることを嬉しく思います。
昨今の不況を受けて現在当社の進む道は平坦な道ではありません。
この凸凹な坂道を登っていくために必要なのは、実行力、勤勉さ、そして団結力だと考えています。
薩摩武士は子弟教育徹底のため戦国武将島津忠良の著した「島津いろは歌」を幼児の頃から全員合唱して暗誦させられ、それは薩摩武士の魂の奥底まで深くしみ込んだ生き方や考え方の基礎となる教えだったそうです。
このいろは歌の中に印象に残る歌が(いくつか、3つ)ありました。
「いにしえの道を聞きても唱えても 我が行いに せずば甲斐なし」
昔の賢者の立派な教えや学問も口に唱えるだけで、実行しなければ役に立たない。実践実行こそもっとも大事である。
「下手ぞとて我とゆるすな稽古だに つもらばちりも 山とことのは」
自分がいろんなことに下手だと卑下して努力を怠ってはいけない。稽古さえ積めば少しずつも進歩して、遂には上手になれるということ。
「心こそ軍する身の命なれそろゆれば生き揃はねば死す」
戦う者の命はその心によって決まる。
結束して力を合わせれば進み生き抜くことができ揃わねば討ち死ぬ。
この気持ちを深く肝に銘じ、お客様により大きな安心と満足を持って頂けるよう社員一丸となって参ります。
よろしくお願い致します。













